• テキストサイズ

プリパラ〜神アイドルになるために〜

第2章 らぁら


「ソラミスマイルに先こされちゃった‥」

「シオン!次は僕達だ!」

シオンは頷いた

「明日はジュルルと海に行くぞ!」

「やったぁ!海だ海」

「ドロシー遊びに行くんじゃないんだよ?練習もするんだからね?」

「わかってる」

その頃里奈達はひびきが作った曲に歌詞をつけていた

「歌詞どうする?」

「私かっこいい歌詞いれたいな」

「私小鳥って歌詞いれたい」

「ファルルは‥可愛い歌詞がいいな」

相談をしながら歌詞をいれていく

ライブまでには完成させないといけない

「歌詞は順調かい?」

ひびきが様子をみにきた

「まだ半分もいってないです」

「ライブまでには間に合わせますけど」

「焦る必要はないよ」
/ 71ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp