第7章 ガァルマゲドン
「ほら!ひびきさんもはやく!」
ふわりは隠れていたひびきをつれてきた
「‥僕にも出来る事があったら遠慮なくなんでも言ってくれ」
「はい!ありがとうございます!」
ジュルルはファルルと遊んでいた
「高い高い〜」
ジュルルは喜んでいる
「可愛い〜ひびきさんも抱っこしますか?」
「いっいや‥僕は遠慮しとく」
するとジュルルが消えた
「あれ?」
「ジュルルはこのガァルマゲドンがいただいた」
気づくとあろま達がいた
「あろま!今私達が‥」
だがあろま達は行ってしまった
「あーあ‥ジュルルが‥」
ジュルルはみかんの肉まんを舐めていた
「みかんの肉まんなの!」
みかん達はジュルルをあちらこちらへつれていった