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暁の空【気象系BL】

第11章 其ノ拾


鵲(かささき)の渡せる橋に置く霜の


白きを見れば夜ぞ更 けにける




*****



二『あっ…あっ…ん…  雅紀…

ん…あっ…あっ』



相『は…あっ…  和也…

好きだ…  愛してる…』




3度目の…雅紀とは2度目のセックス



こんなにも気持ちいいのは、愛されているのが分かったから…だろうか。




二『あ…あっ…雅紀… ん…あっ


もう…だめだ……あっ…あん…』



いやらしい声で喘ぎながら、相葉の上でゆさゆさと揺れ続けた。



相『は…あっ… 和…也


和也… ありがとう…好きだ…』



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