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mirror〜 ハ イ キ ュ ー 〜 連 れ て き た。

第7章 A 鉄壁とお面


〜すずかside〜


ついにお祭り当日!近所のお祭りだから小さいけど…まぁ、いっか。!伊達工浴衣着て、この前作った髪飾りして…えーっと…うん!全部持った!




すずか『2人ともー!行こー!』


堅「すずか〜!着れない…」

すずか『ええー!?入らないの!?』

堅「着方が分からない…」

すずか『今行く!!』

ガラッ


そこには、帯がへんちょこりんのふたりがいた。

堅「似合ってんじゃん!(//д//)」
高「ブンッ(/-\*)」

すずか『ありがとう♡じゃあ、やるから!』

帯を結んであげる。抱きつくみたいで、ちょっと恥ずかしい。笑





よし、おっけー!!


すずか『できたよ!』

堅&高「「ありがとう!!(ブンッ)」」

すずか『どういたまして♡』
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