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mirror〜 ハ イ キ ュ ー 〜 連 れ て き た。

第4章 新しいバレー部


〜光太郎side〜

昼休みだーい!

授業は寝たからよくわかんねぇや←

つーか、3年1組、みんなフレンドリーだし楽しくて良かったわ。先生もいい人だしなー

でも、なんか忘れてるような

まあ、いいや!寝よ!おやすみ!



鉄「おい!木兎!寝てんじゃねぇよっ!」

光「黒尾?なんでだよー。」

鉄「なんでだよー。じゃねぇよっ!昼休み!図書室前に集合!」

光「ああ!そうだった!悪い悪い!」

鉄「いーよ、ほらいくぞ?」

光「おーっす!」



図書室前に集合とか、すっかり忘れてた。なにすんだろ〜













図書室前に行くと、俺達以外全員いた。

みんなで、自己紹介をした。

鉄&光「「待たせて悪い。」」

堅「ぜんぜん大丈夫っすよー」

光「さんきゅーな!おれ!木兎光太郎、梟谷学園高校から来ました!!主将!3年!全国で、5本の指に入るエーススパイカー!ういんぐすぱいかー!俺最強!ヘイヘイヘイヘーイ!!」

京「ヘイヘイヘイヘーイ(棒)みなさんも、乗ってあげてください、すみません、しょぼくれるので、光『ちょ、ちょっとあかーし!?』なんですか、木兎さん。光『いや、何でもないです。』はい。俺、赤葦京治です。梟谷学園高校、副主将、2年。ポジションはセッターです。よろしくお願いします。」

鉄「じゃ、東京続きってことで?俺、黒尾鉄朗。3年。音駒高校の主将だ。ポジションはミドルブロッカー。よろしく」

リ「おれ!灰羽リエーフ!音駒高校の1年です!ポジションは、ミドルブロッカー!です!ロシア人とのハーフですけど、ロシア語喋れません!!音駒高校のエースです!って言うと、山本さん…2年のエースに、怒られるけど!よろしくお願いします!」




堅「じゃ、宮城組かな、まぁ2人か。笑俺、二口堅治って言います。伊達工業高校、先輩が引退してから主将やってます。2年です。ウイングスパイカーです。一応、エースです。でも、ブロックが得意です。よろしくお願いします!」

堅「で、こっちが、青根高伸。」

高「ブンッ」深いお辞儀

堅「同じく、伊達工業高校、2年。ミドルブロッカーで、ブロックが超上手いです。あと、滅多に喋らないので、なんかわからんことがあったら、俺に聞いてください」

高「よろしくお願いします」

堅「!?」


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すみません
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