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Starlight kiss [ars]

第1章 *第一章*この気持ち


Nside






俺は翔さんの元から離れる。
やっぱりそうだったんだ。
昔から彼も相葉さんが好きなんじゃないかって気になってたんだけど案の定そうだった。
…最悪だ。厄介なことになる。






その前に手を打たないと。 
俺は小走りで相葉さんを探した。










-廊下-









大「あ、ニノ」







二「お、大野さん!相葉さん見ませんでした?」


 




大「あー、相葉ちゃんの企画関係で一足早くもうスタンバイ入ったよ。それがどした?」








二「いや、なんでもないです。情報ありがとうございます」






くそ、一足遅かったか。
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