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激裏小説<短編集>
第8章 ~密室エレベーターにご注意を~
パシン...
私は頬を叩かれたのを少したってから気づいた
七海「ッッいたっ」
男はさらにナイフも取り出してきた
男「怪我したくなかったら…お、大人しくしてて」
そう言って男は私のシャツなどを剥ぎ取っていった
男「き、綺麗な肌してるね…へへへ」
男「ち、乳首も綺麗なピンク色だぁ…ハァハァ」
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