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激裏小説<短編集>

第7章 ~中出しエッチが大好きな女子高生~





ズッズッ



グチュッヌチュッニチャッ



パチュッパチュッパチュッ



七海「やぁっ!外に出してぇ!やだっ!!赤ちゃんデキちゃう…!」



男「でっ、出来たら僕と二人で育てよう…うっ…」 



ピュッ    



ビュルルルルッ



七海「いやぁぁ!!あっ…あぁ…」




男「クッ…」


 
ズルン…



クパァ…ドロォ…
  

 
私の中から男の白濁液が垂れてきた



七海「な、中に…熱いのが…(あぁ、中出しって本当にサイッコー…)」




男「七海ちゃんすごく良かったよ…あ、中に出しちゃったから上乗せしとくね。」




七海「うっ…ひっく…中出ししないって言ったのに…(嘘泣き)」



 
男「ゴメンね?元から中出しするつもりだったから。でも、お金上乗せしといたから…」




七海「じゃあ…責任としてこれからもたくさん私に中出ししてくださいね…?あ、お金上乗せよろしくです♪」




男「!!やられた…」













あ、後私が初心の理由もう一つあるの



それはね、お金を上乗せする奴が多いから



なんだよ??



無理矢理女子高生に中出しって



男性はとっても興奮するんだよ♡















これからももっと中出ししてもらいたいな♪














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