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激裏小説<短編集>

第6章 ~キモデブ教師に無理矢理~




次の日



担任「おーい佐々木!ちょっと来い」
 



七海「…はい…」





~~~~~~~~~~~~~~



七海「んっんぼっんふっ」



グチュッヌチュッ



担任「あー、出る」



ビュルルルルッ



七海「んぅ!!ゲホッゲホッ…」



担任「言い忘れてたけど、これもあるんだぞ?『七海の中に先生の精液ぶっかけてぇ!』」



ドクンッ 



心臓が大きく跳ねた



七海「そ、それ…どうして…?」



担任「せっかくだからな?録音しておいた。」





















担任「もうお前は俺から逃げられないよ」




七海「ひっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」







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