第6章 ~キモデブ教師に無理矢理~
次の日
担任「おーい佐々木!ちょっと来い」
七海「…はい…」
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七海「んっんぼっんふっ」
グチュッヌチュッ
担任「あー、出る」
ビュルルルルッ
七海「んぅ!!ゲホッゲホッ…」
担任「言い忘れてたけど、これもあるんだぞ?『七海の中に先生の精液ぶっかけてぇ!』」
ドクンッ
心臓が大きく跳ねた
七海「そ、それ…どうして…?」
担任「せっかくだからな?録音しておいた。」
担任「もうお前は俺から逃げられないよ」
七海「ひっ…いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」