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激裏小説<短編集>

第1章 ~暗い夜道にはご注意を~




男は七海を木の影に連れて行き、手を木に縛り付け、上半身の服を脱がした。

男「あぁ…若い子の体はたまんねぇな…おっぱい柔らけぇ…」

ムニュッムニュッ

七海「んっ…えっ!?」

男「お嬢ちゃん…目ぇ覚ましたかい?」

と言いつつ男は七海の胸の突起をなめ始める

ピチャッピチャッ

七海「ひっ…いやぁぁ!!やめて!!離してぇ!!」

男「うるさいなぁ…これでも加えてろ。」

男は七海の小さな口に肉棒を無理矢理入れた



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