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激裏小説<短編集>

第4章 ~エースなアナタに一目惚れ~




体育館に一人の女の子の喘ぎ声と肌と肌がぶつかり合う音が響く

グチュッグチュッヌチュッ

パンッパンッパンッパンッ

七海「いたっ痛いですっ先輩っあぁん!」

パンッパンッ
 
ヌチュッニチャッグチュッ
 
七海「せっ先輩!!」

晃太「っはぁ…七海…?」

先輩は腰を止めてくれた

七海「恐いです…こんな先輩恐いです…私の好きな先輩はずっと優しいです…うぅ…ひっく…」




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