第4章 ～エースなアナタに一目惚れ～

七海「んっふぅ、ぷはっんっせんっぱぃっ」

口に舌が入ってくる　　

七海「せ、先輩っ！」

晃太「っはぁ…もう、ムリ。我慢できない」

ブチっ

七海「きゃあっ！！や、止めてください！！先輩っ」

先輩は私の制服を破り、ブラジャーを剥ぎ取った

晃太「止めてあげない。他の男に何か渡さない…」

チュウッ

七海「ひっあぁん！やっやだっ！見ないでください！！」

晃太「これまでこのおっぱいでどれだけの男がオナったんだろうね…」

ムニュッムニュッ

七海「そんなこと言わないでぇっくださいっあぁん！」