第3章 ～酔っ払い彼氏にはご注意を～

クチュッヌチュッグチュッ

パンッパンッ

七海「やっやだぁ…音やぁ…///」

キュッ

良太「っ！！急に締めんな！うっ…出そう…」

グチュックチュッヌチュッ

パンッパンッ

良太「っ、なぁ七海…中に出していい…？」

七海「！良太ゴム着けてないの！？だっ、だめだよ！！赤ちゃんできちゃう！！」

ヌチュッグチュッニチャッ

パンッパンッ

良太「うっ…なぁ…いいだろ？オレが責任取ってやるから…」

クチュッグチュッニチャッ

パンッパンッ

七海「そっそれでもダメだよぉ…んっあぁん！」

七海はこう言うが良太は腰を止めようとしない