第2章 ~通勤ラッシュにはご注意を~
ガタンゴトン…
男子「っ!しっ、締まるっ!出るっ!」
ビュルルルルッ
ドプッドプッ
トロォ…
七海「イヤァァァァ!で、出てる…熱い…妊娠しちゃう…」
クチュッ
ヌポォ…
ゴポッ…ドロォ…
ポタッポタッ…
○○くんは七海の中にこれでもかと言うくらいに精液を出し、肉棒を抜いた
七海「ッ…サイッテー…!!」
カシャッ
男子「これ見てもそんな事言えるの?」
○○くんは写真を見せてきた
そこには七海のおまんこから先ほど出した精液が流れ出ているところが撮られていた…
七海「っ!!けっ消してよ…!!」
男子「無理なお願いだね?佐々木さん…いや、七海。これから僕の肉便器になるんだから…」
七海「ヒッ…いやぁっ…!!」
男子「これからも七海の中にたっぷり出して孕ませてあげる…」
七海「イヤァァァァ…!!」
それから七海達は電車を降り、ラブホテルに行き○○の精液を子宮に流され続けたのであった…