第2章 ~通勤ラッシュにはご注意を~
ガタンゴトン…
モゾッ
七海「(んっ!え…何…?)」
七海「(カバンが当たってるだけだよね…??)」
男「ハァハァ…」
七海「えっ!?ちょっんむっ…」
私は口を塞がれてしまった
男「キミ…静かにしないと皆にバレちゃうよ」
そう言って男は私のパンツの中に手を入れてきた
クリックリッ
七海「んっ!んむぅ!!んっ!」
ヌチャッ
男「…あれ?キミ…濡れてきてるよ?」
ボソッ
男「もしかして、興奮してるの?最近の女子高生はエッチだなぁ…」
七海「(ちっ、違うのにっ!か、身体が勝手に!あぁっ)」