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激裏小説<短編集>

第11章 ~NTR~









兄「しばらくしたら良くなるからっハァッ」







パチュッパチュッ





ズンッズンッ








七海「もっやだぁ…痛いよ…」








兄「その泣き顔最高…んっ」






チュッ








兄「そんなに痛いならコレやるよ」








お兄さんは何か口に含んで私に流し込んできた








七海「んっふ…ぷはっ…何ですか!?今の…」










兄「何って…び・や・く♡」









七海「媚薬…?ソレって…!!」







ドクンッ








七海「はっあぁ…んっか、カラダが…あつ、い…////」








兄「さすが即効性…カラダ熱いでしょー?疼いてきたでしょ?」








七海「んっハァハァ…////」







兄「そろそろ再開するよー」









ズチュンッ









七海「!!!?やぁぁぁんっ!!あぁ…」







プシャァァァ









兄「今ので潮吹いちゃった?たまんね…」







お兄さんは私が達したのをかまわずに腰を振り続けた










ズッズッ




ぐちゅっぬちゅっ


























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