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激裏小説<短編集>

第11章 ~NTR~








兄「へぇ、可愛い下着付けてるじゃん。勝負下着ってやつ?」





ズルッ








七海「み、見ないでくださいっ!」







バシッ







兄貴「ってぇ…その手邪魔。」







お兄さんはそう言って私の手をベットにくくりつけた







七海「や、離してくださいっ!」








ズルッ





兄「うわ…おっぱいでか…ねぇ、何カップ?」








コリコリ





お兄さんは私の乳首をこねくり回す







七海「んっあぁ…言わないっ!」








兄「言えって…」








ギュッ








七海「痛い!!わ、分かりました…Fカップです…」







兄「そらでけーはずだわ笑下も脱ごっか」








ズルッ









くちゅっ










兄「あれー?このヌメヌメしてるの何?ニヤニヤ」










七海「そ、それはっ…違うの!」









グチュッグチュッ









兄「ねぇ?何が違うの?こんなぐちゅぐちゅなのに」











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