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激裏小説<短編集>

第10章 ~やめられない~










ぬちゅ…





ゴポォ…






男「っハァハァ…たくさん出たよ…」










七海「んっだ、だめって言ったのにぃ…」










男「七海ちゃんがエロすぎるのがいけないんだよ…もし孕んでも旦那との子にすれば大丈夫だから…」









七海「だ、だからってぇ…んっ、たくさん出てきた…」







私は男にアソコ開いて見せた







くちゅっ





ドロォ…







男「っハァッハァッ七海ちゃん…も、もう1回っ」









ドサッ








七海「キャッ!もぅ…後1回だけだよ…?」
















男は知らない私が未成年だと言うこと













男は知らない私は結婚などしていない














男は知らない私はピルを飲んでいる












男は知らない…私が援交で中出し目当てだと言うことを













男「っハァハァ…七海ちゃんっまた出るよぉっ!!」












七海「だ、め、あぁぁぁぁんっ////」








ドピュッドピュッ












七海「(き、きもちぃぃぃよぉぉ/////)」










ボソッ




七海「ホンットにやめられない…////」




























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