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激裏小説<短編集>

第9章 ~部活帰りにはご注意を~







その後私はことある事に男達に呼び出された











男1「ッ…ハッ…上手くなったねぇ」






七海「んっふぅ…んぐっ…」







ジュッジュポッ





ぐちゅっぐちゅっ







男2「こっちにも集中しろよっ…!!」








ズンッ!







七海「ぷはっ…あぁぁん!!」








ズッズッ



パンッパンッ








男1「あー、そろそろ…」






男2「オレもッしっかり受け止めろよっ…うっ」








ズンッ




ビュルルルルっ



ビュー…ビュー…









男1「…ハァッ…オイちゃんと掃除しろ」







七海「…んっふぁい…んっんむっ…」





くちゅっちゅるっ







私は男達の肉棒を掃除してゆく







ぬちゅっちゅぱっ








七海「んっはぁ…ハァハァ…」








男2「明日も来いよ…?」





















七海「…はい♡」

















もう私のカラダは男達なしではいられないカラダになってしまった











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