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【黒バス】シュガーポット
第19章 記憶のカケラ
桜はテーブルで一人、グラスにさしたストローを手に二人を待っていた。
そして、しばらくして二人が姿を見せる。
桜は、怯えた様子で黒子の横に立つ男の子を見上げた。
「えーっと、さっきは突然ごめんなさいッス!」
男の子は、頭を下げて謝罪した。
しかし、すぐに笑顔を見せて桜に近づく。
「桜っちのこと聞いたッス。大変だったッスね」
そう言って、再び桜を抱きしめてしまった。
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