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【黒バス】シュガーポット

第14章 蟹座の厄日


「え…今日の黒子君、何か、変…」
「やはりお前は気に食わんな…何を考えているのだよ」
緑間もまた、横目に睨みつけている。
「夏合宿も一緒に行けて、すごくうれしかったんですよ。
桜さんのご飯が美味しくて、毎日がんばれました」
「えー!黒子っち、桜っちのご飯で合宿したッスか?!ずるいッスー!」
黄瀬は、黒子に詰め寄った。
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