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【黒バス】シュガーポット

第13章 お泊り


緑間は大きなため息をつくと、2人を追い払うようにひらひらと手を振った。
「さっさと風呂に入ってくるのだよ」
桜は、くすくすと笑いながらソファーから立ち上がった。
「一緒に入ろうか」
「うん!」
2人は仲良く浴室に向かった。
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