第5章 歪みに飲まれる愛

「分かりやすいんだよ、姫凪は。
余計止まれねぇ
チャントご奉仕しろ
寸止めで壊されたくなかったら、な？」

シックスナインの体勢にして
反り立った自身から
溢れるカウパーで
唇を濡らしながら

赤く熟れた肉芽を押し潰すように
噛みつき愛液を啜ると
ピクピクと腰を浮かせて
甘い声を漏らす姫凪

「こらこら
一人で気持ちよくなってちゃ
ダメですよー？
早く奥まで咥えて？
教えただろ？
ほら、チャント舐めろよ」

膨らんだ肉芽を強く弾き
急かすように腰を揺らすと
肩を震わせて
俺の肉棒を咥えて
ジュプッと唾液を絡ませる
音を鳴らす

「出来んじゃん
最後までシッカリしゃぶれよ？
俺もしっかりイカせてやっから」

クパッと秘部を開き
舌を捩じ込み
愛液を吸い上げながら
舌先でナカを擽ると

喉が締り腰が浮き上がる

腰を掴んで固定して
更にナカで舌を暴れさせ
締まる喉の奥を突く様に
腰を浮かせる

苦しそうに嗚咽を漏らすけど
秘部は蜜を溢れさせ
俺の肌に勃った胸の突起が擦れて
快感を訴えてる様だ