• テキストサイズ

▼△トライアングル△▼

第8章 修学旅行で私が…!?


……
私、長岡 優里は饅頭の酒種に酔い部屋を出た後男子の良輔のいる部屋に行き、良輔に抱き付きキスをし服を脱ごうとした所で同じ部屋の男子が先生を呼びに行った。

ーーー
らしい。

私は次の日その事を聞き恥ずかしくなり部屋の中をうろうろしていると、瞳や加那に
「落ち着きなよって…、言ってもそんな事しちゃったから難しいか…」
と言われ想像したら顔が熱くなるのが自分でも分かった。

そして私は良輔を避けるように行動し修学旅行を終えた。
/ 50ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp