第11章 チョロ松と❥❥
「ちゃん、超絶可愛いよ..」
ちゃんのあのでるとこでてしまるとこはしまってるスタイルを思うだけで僕のちんこはすぐに勃起してしまう
「はぁ..まだ皆帰ってこないし..もっかい抜こ」
自身の手を、ちんこに持っていく
シコシコシコシコシコシコシコ
スピードを加速したり遅くしたり
「ちゃん..ちゃん」
「やっほ!びっくりした!?チョロ松クン!遊びにきちゃった!ごめんね、声かけても、誰もでてこないから、勝手に入ったらチョロ松クンの声が聞こえて....」
「えっ?」
チョロ松「えっ?」
僕の二十数年の人生が終わったきがした