第4章 一松×
その頃には2人とも体力は尽きていて一松クンのものをださずに2人で抱き合いながらゴロンとなった
一松「今日、どうしたの」
「なんかやってみたくなっただけだよ」
一松「へー、こうゆうプレイ嫌いじゃないよ」
「私も嫌いじゃないかも」
肩で息をする私たち
ゆっくりと一松クンのものずぷずぷとぬく私
ぬくと私の愛液と一松クンの精液が混ざったものがでてきた
ティッシュでふこうとすると
一松「ふかなくていいよ、舐めるから」
といい私の足を持ち上げる
今はまだ夕方
彼が私に微笑む
私も彼に微笑み返す
無言の合言葉
不器用な私たちだけど
体でしか表現できないかもしれないけど
私は----
僕は----
君を一生愛しぬく
END❥❥