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六つ子たちと 短編集 R18

第4章 一松×


その頃には2人とも体力は尽きていて一松クンのものをださずに2人で抱き合いながらゴロンとなった

一松「今日、どうしたの」

「なんかやってみたくなっただけだよ」

一松「へー、こうゆうプレイ嫌いじゃないよ」

「私も嫌いじゃないかも」

肩で息をする私たち

ゆっくりと一松クンのものずぷずぷとぬく私

ぬくと私の愛液と一松クンの精液が混ざったものがでてきた

ティッシュでふこうとすると

一松「ふかなくていいよ、舐めるから」

といい私の足を持ち上げる

今はまだ夕方

彼が私に微笑む

私も彼に微笑み返す

無言の合言葉

不器用な私たちだけど

体でしか表現できないかもしれないけど

私は----

僕は----

君を一生愛しぬく


END❥❥
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