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六つ子たちと 短編集 R18

第3章 チョロ松×


「チョロ松クン!?どうしたの?」

と頭をなでなでしてくるちゃん

チョロ松「僕が好きな人は..君だよちゃんさっき好きな人の話になった時も気づいてほしくて言ったのに..なんで気づかないんだよ…」

「え、うそ チョロ松クンが私のことを?」

チョロ松「そうだよ」

「うっうそだぁ」

そう言って君はまた泣き出す

今度は僕がその涙をぬぐってあげよう

ずっと大好きだよ、ちゃん















END❥❥
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