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六つ子たちと 短編集 R18

第3章 チョロ松×


「あれっ?おかしいな、なんか涙が..」

袖口で涙を拭うけど次から次に溢れてくる

チョロ松「まなかチャン!?どうしたの!?どっか痛いの..?」

「そうじゃないんだけど..なんか胸のあたりが締め付けられるようにいたいの」

チョロ松「えっ、大丈夫!?ちょっと触るよ!」

チョロ松クンは私の胸を心配そうに触ってきた

「えっ?」

チョロ松「えっ?」

その瞬間彼は顔から火が出る勢いで私の胸から手を離した
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