の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
六つ子たちと 短編集 R18
第3章 チョロ松×
「あれっ?おかしいな、なんか涙が..」
袖口で涙を拭うけど次から次に溢れてくる
チョロ松「まなかチャン!?どうしたの!?どっか痛いの..?」
「そうじゃないんだけど..なんか胸のあたりが締め付けられるようにいたいの」
チョロ松「えっ、大丈夫!?ちょっと触るよ!」
チョロ松クンは私の胸を心配そうに触ってきた
「えっ?」
チョロ松「えっ?」
その瞬間彼は顔から火が出る勢いで私の胸から手を離した
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 140ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp