第20章 ♪KANA♪様 リクエスト

｢ｶｯ..ﾊｯ..ぐっぐるじぃよ､チョロ松くんっ..｣

彼は私の頬を片手で掴んで今まで舐めていた手を私の口のなかに突っ込んできた

彼の指は喉奥まで入ってきて口内を掻き回している

チョロ松｢ちゃんと綺麗にしてくれないと困るんだけど｣

｢ご..ごめんなじゃい..｣

チョロ松｢はあ｡こんなにお仕置きされて愛液を溢れさせるなんてさ､ほんと変態なんだから..｣

口に入っていた指がまた私の中に入ってくる

チョロ松｢綺麗になってないけどお礼に今度は僕がちゃんのここを綺麗にしてあげるね｣

｢え､何言って..｣

チョロ松｢綺麗にしてやるんだから足広げろよ､｣

それはつまりＭ字開脚ってこと----?

やだ､そんな恥ずかしい格好..

だけど､さっきから疼いてる快楽をもう開放してもいいかもしれない

そんな期待を胸にふくらませながら……足をゆっくり開いた