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真夜中【フェアリーテイル/ミッドナイト】*R18*

第9章 ⑨【R18】




すると、ミッドナイトの顔が
私の顔の前へ現れた。

目の前にいる、ミッドナイト…


「ミ…ッド、な…」



上がる息。
話すのも、やっと…



「…その表情、すっごく
たまんない。」



そう言って、私の乱れた髪を
指で後ろへ流す。

そして、その手は
また私の敏感な場所へ伸ばされた。


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