【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...
第6章 6Q 家は......あの人が居るんだよなぁ......
鈴歌
『いただきまーす。』
征くん
「あぁ、いただきます。」
征くんのシェフは凄腕で、とっても、美味しいんだよな~💗!
鈴歌
『おいふぃ~!』(おいしい~!)
征くん
「鈴歌は、本当に、美味しそうに、食べるな。
まぁ、そうゆうとこも、可愛くて、好きなんだが。
あ、ほっぺに、付いてるよ......」
鈴歌
『ん!』
《ちゅっ》
征くんは、ほっぺに付いてる、スープをとってから、キスをした。
征くん
「フフッ、可愛いなぁ。(⌒‐⌒)」
鈴歌
『もう!征くん、恥ずかしいから!(///∇///)』
[↑とこぞのラブラブ夫婦ねん!]と、突っ込んでは、いけない......