• テキストサイズ

【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...

第5章 5Q 俺が皆を.........!



~帰り道~

あれから、解散して...

今、俺は、地獄の入り口の前に立っている...

リーコ
「で、なんで、ここ(誠凛)に居るのかなぁー?(黒笑)」

鈴歌
『あっ...えっ...と...』

じゅーん
「お前は、俺達を残して、アメリカに行ったはずだよなぁ~?(黒笑)」

鈴歌
『そっ...の...なんか...』

リーコ・じゅーん
「「ん?(黒笑)」」

鈴歌
『その...すいませんした!・゚・(●´Д`●)・゚・』

リーコ
「で、何で?」

鈴歌
『そうだよな、言わなくちゃな...


俺は、三歳の時に二人に出会っただろ?』

リーコ・じゅーん
「「うん。/あぁ。」」

鈴歌
『俺達は、バスケを通じて、出会ったと言っても良い。

俺達はさぁ、時間があったら、集まって、バスケして...あの時は、本当に楽しかった...

だが、俺は六歳の時、留学したんだったよなぁ。

アメリカに...

で、十二歳の時、日本に戻ってきて、帝光中学校に行って、出会ったんだ...

仲間に...


(〔征くん〕こと赤司征十郎。

〔あっくん〕こと紫原敦。

〔青〕こと青峰大輝。

〔緑くん〕こと緑間真太郎。

〔きーくん〕こと黄瀬涼太。

そして、

〔テツ〕こと黒子テツヤ。)

帝光中学校...楽しかったなぁ...







/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp