• テキストサイズ

【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...

第4章 4Q 好きな人!?



鈴歌
『(´;д;`)《ポロッ》』

バスケ部/鈴歌
「「「!?」」」

リーコ
「どうしたの!?」

じゅーん
「どうした!?」

え?


あ、涙...



《涙なんて振り払うんだ!理由なら君に貰った》
(↑プライド革命的)

あ...

あの人からかなぁ?

鈴歌
『すいません。
リーコ、ここで出て良い?』

リーコ
「良いわよ。」

~電話~(会話のみ)

鈴歌
『もしもし...』


「鈴歌か?
あ、すまん、今は、光城か。」

鈴歌
『そうだよ。
なに?』


「今日は、こっちの家に来るように...
それと、向かいに行けなくてすまん。」

鈴歌
『良いよ、別に...
逆に、中学の時は...ありがとう。』


「イヤ、別に...」

鈴歌
『!照れてる?可愛いんだろうなぁ~。
君の照れてる顔。』


「照れて無い!」

鈴歌
『はいはい。ごめんごめん。
じゃあ、後で。』


「あぁ、後で...」

鈴歌
『うん。じゃあ...』

~電話終了~



/ 54ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp