【黒バス】歌うよ...この思いを伝えるために...
第4章 4Q 好きな人!?
鈴歌
『(´;д;`)《ポロッ》』
バスケ部/鈴歌
「「「!?」」」
リーコ
「どうしたの!?」
じゅーん
「どうした!?」
え?
あ、涙...
《涙なんて振り払うんだ!理由なら君に貰った》
(↑プライド革命的)
あ...
あの人からかなぁ?
鈴歌
『すいません。
リーコ、ここで出て良い?』
リーコ
「良いわよ。」
~電話~(会話のみ)
鈴歌
『もしもし...』
?
「鈴歌か?
あ、すまん、今は、光城か。」
鈴歌
『そうだよ。
なに?』
?
「今日は、こっちの家に来るように...
それと、向かいに行けなくてすまん。」
鈴歌
『良いよ、別に...
逆に、中学の時は...ありがとう。』
?
「イヤ、別に...」
鈴歌
『!照れてる?可愛いんだろうなぁ~。
君の照れてる顔。』
?
「照れて無い!」
鈴歌
『はいはい。ごめんごめん。
じゃあ、後で。』
?
「あぁ、後で...」
鈴歌
『うん。じゃあ...』
~電話終了~