第13章 あとがき
最後までお読みいただき
本当にありがとうございましたm(_ _)m!
以上、処女作でした!
これで処女じゃなくなりました!
処女喪失しました!!←
もうここまで読んだ方は
お分かりと思いますが、
ハイ、
私シドプリなんです!!
もーシド様が好きすぎて好きすぎて、
絶対手を出すことはないんだろう、
と思っていたドリーム小説に
手を出してしまいましたw
だってよく目にする
シドの二次小説って
割と無理やり強引に、みたいなのが
多くて、
違うのっ違うのっ
シドはもっと真面目で紳士的で
すっごく優しいの!!!
といてもたってもいられず、
今回、この物語を書いた次第です♪
シドプリの皆さんいかがでしたか?
多少違和感はあったかもですが、
シドらしさを存分に出してみたつもりです!
あと他のプリ様、
今回はほんとおいしとこ
シドにもっていかせてしまって
すいませんでした!
でも各キャラストも私なりに愛情込めて
書いたつもりです!
崩壊してる方もいたかもですが…!
ただ、想定外だったのは、
まさか出会いとかプロポーズとかまで
書くことになるとは思っていなくて、
自分でもビックリしてます…!
壮大になってしまったな…みたいな!
でも出会いストも、個人的には
満足してるので、結果的によかったですがw
あと、作中に出てきた『雨音』は
実際ある曲ではありませんので、
皆さん、検索しないでくださいね!(笑)
最初はショパンの『雨だれ』にしようと
思ったのですが、ドリーム小説だし、
なんか申し訳ないなぁ…と思って、
作り出した次第ですm(_ _)m
あと番外編で、
「その日の職員ミーティング」
を今後書こうと思ってます。
とりあえず書き疲れしてしまったので
ちょっと休憩!
今後もシドストを中心に、
イケメン王宮のドリーム小説
書いていけたら、と思います。
H28,5,22 アヤセ