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暗殺教室〜それでもやっぱり君が好き〜

第13章 さよなら殺せんせー


授業が終わり今日でE組は終わりをむかえる

「よし‥」

「里奈準備はいい?」

里奈は頷いた

殺せんせーに里奈は脱皮をかぶせた

(お願い‥)

すると殺せんせーは眩しい光を放った

「まずい‥失敗だ!!」

烏間のその言葉にカルマと里奈は頷いた

カルマは殺せんせーに飛び込んだ

「殺せんせー‥?」

だがその場に殺せんせーはいなかった

「え‥?殺せんせーは?」

すると1枚の紙が落ちてきた

「ありがとう‥殺せんせー」

里奈は手紙を読み泣き始めた

「殺せんせーはわかってたんじゃないかな‥」

カルマは泣いている里奈を抱きしめた

「烏間先生これで地球は救えたんだよね?」

烏間先生は頷いた


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