の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
喪女Φ恋
第3章 部活はー…
次の日…ー
私は電車に乗りながら学校へ向かう途中暇なので、電車から見える風景を描いていた。
すると昨日電車で一緒になった綺麗なピアスをしてる、ピアス男子が私の絵を見ていた。
私は
(え、こんな下手くそな風景画見られた!)
とノートを閉じ鞄にしまい携帯で音楽を聞き始めた。
そして学校に着いて茜ちゃんに挨拶をし席に着いた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 49ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp