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喪女Φ恋

第3章 部活はー…


次の日…ー

私は電車に乗りながら学校へ向かう途中暇なので、電車から見える風景を描いていた。

すると昨日電車で一緒になった綺麗なピアスをしてる、ピアス男子が私の絵を見ていた。

私は
(え、こんな下手くそな風景画見られた!)
とノートを閉じ鞄にしまい携帯で音楽を聞き始めた。

そして学校に着いて茜ちゃんに挨拶をし席に着いた。
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