第11章 Advice
白星side
「おまたせ。?」
国見「あ。きた。」
「ごめん、古城先生のところ行ってきた。」
国見「ふぅん。」
スタスタと歩いて
近づいてくる国見くん。
「えっと、今からなにす、、」
聞き終わる前に来ていた制服のシャツをまくられる。
ガバッ、、!
国見「やっぱり。」
「ちょ、」
国見「松川さんが家に行って何もしないわけないしね。」
「何言ってんの…。」
国見「だって、松川さんそういう人だし。」
「……。」
国見「知ってた?松川さんがヤった女の人のココに絶対マークつけるの。本当、モノ好きだよね。」
「知らないけど……。」
国見「ふぅん。じゃあ、これは?」