第9章 ■Ulterior motive
「っ、!」
松川「ほら、おいで。ついでに抱きしめてあげるけど?」ニィ
「~っ/////」
松川さんの上にまたがり少しずつ、腰を下ろす。
まだ何回かしたことないのに。
何回か……
1回目 黒尾先輩
2回目 古城先生→及川さん
3回目 現在。
なんだ。私ってサイアク。
半分位松川さんのものが入る
「んぁ、、おっきぃ、、です、っ、」
こんな、いろんな人と…
そう考え出す前に松川さんが口を開く。
松川「お前が初めてじゃないことぐらいしってる。…けど、ちゃんとリードしてやるから。こい。」
グイッ
「なっ、、っひゃあっ、!」
抱きしめられた反動で奥まで入る