第6章 Volleyball team

｢はい、国見くんと一緒です。｣

松川｢うわ、まじか！国見いいなぁ～｣

溝口｢ほら！みんな片付けだ！｣

金田一｢うっス！｣

溝口｢俺はコーチやってる、溝口健二。よろしくな！｣

｢あ、はい！よろしくお願いしますっ。｣

及川｢ちょっと、溝口くん～。手ぇださないでねーーっ！｣

溝口｢な、だ、だすわけねぇだろっ、、/////｣

及川｢はーーっ！なにその、無くもない反応は！｣

岩泉｢テメーも、手伝えボケがっ！｣

及川｢いたあっ！！｣



よくわからないけど。


楽しそう。


バレーしてたら、いつか会えるよね。



今は少しだけ微笑んでみる。