第45章 ■大学生
木兎「こらこら~っ。だめだろー?ったく。悪い子はこーだっ!」
グイッ
でた、木兎はすぐ縛りたがる。
「ぼ、木兎さん~~っ、、」
木兎「ん~。なぁに?」
「これ、いやです~…っ」
白星は、ぎゅって、したり触ってることで安心するらしくて。
手を縛られるのを嫌がる。
けど、そのわりに感度良好だからやめてやんない。
木兎「すぐ外してやるよ。」ニィ
ちゅっ、
「んぅ、っ、っあ、ぅ、」
キスされている白星を見下ろす。敢えて何もせずに、見ている。
悶えてる白星とか、恥ずかしがってる白星とか、こう、なんか、目で訴えてくる感じがすっげぇ、すき。