• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第42章 合宿


だって、普通に考えて、あんな可愛い子が同じ学校で、
さらに、同じクラスだったりしてみろよ。

惚れるだろ。

菅原「え?黒尾くん、惚れてるんですか。(笑)」

黒尾「ん?惚れてるもなにも、俺の彼女ですから~~(笑)」

澤村「うわぁ、ありえねぇ....。」

菅原「なに。だましたの...?え??」

黒尾「俺は、いったいどんな風に見えているんだよ。」

月島「え。成人男性。」

澤村「巨人。」

菅原「エロおやじ。」

研磨「将来ハゲそう。」

黒尾「おい。なんか、人数増えてっから。」

田中「な、ナンダト!!!あの、潔子さんに次ぐ美女がリア充だと...。」

西谷「しっかりしろ!!龍!!!」

菅原「いや、美女がリア充でも、おかしくはないでしょうよ。」
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp