第42章 合宿
だって、普通に考えて、あんな可愛い子が同じ学校で、
さらに、同じクラスだったりしてみろよ。
惚れるだろ。
菅原「え?黒尾くん、惚れてるんですか。(笑)」
黒尾「ん?惚れてるもなにも、俺の彼女ですから~~(笑)」
澤村「うわぁ、ありえねぇ....。」
菅原「なに。だましたの...?え??」
黒尾「俺は、いったいどんな風に見えているんだよ。」
月島「え。成人男性。」
澤村「巨人。」
菅原「エロおやじ。」
研磨「将来ハゲそう。」
黒尾「おい。なんか、人数増えてっから。」
田中「な、ナンダト!!!あの、潔子さんに次ぐ美女がリア充だと...。」
西谷「しっかりしろ!!龍!!!」
菅原「いや、美女がリア充でも、おかしくはないでしょうよ。」