第40章 ■デレ攻撃。黒尾に180のダメージ。
「う、、っ、、」
おっと、急にツンツンモード?!
「ん、寂しい……。」
でれたーーーー!!!
黒尾「お前って、本当、可愛いよな(笑)」
「しりませんっ。」ふんっ
ありゃ、(笑)
黒尾「まぁ、音駒高校だからいつでも会えるよ。」
「んー。うんっ。」
黒尾「明日は?」
「午後!あ、黒尾先輩のママ達は?」
黒尾「大雨のせいで、飛行機飛ばねぇってさ。」
「じゃあ、2人ですね。?」
黒尾「だな。もー1回スる?」ニヤニヤ
ぎゅう
「ふふっ、いやです。黒尾先輩とゆっくりしたいです♪」
うっわ、そんな事言われたら。
黒尾「いいよ。」ぎゅっ。
ずっと白星の横に居たい。
これから先。
なにがあっても。