• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第40章 ■デレ攻撃。黒尾に180のダメージ。


「う、、っ、、」


おっと、急にツンツンモード?!



「ん、寂しい……。」



でれたーーーー!!!



黒尾「お前って、本当、可愛いよな(笑)」


「しりませんっ。」ふんっ


ありゃ、(笑)

黒尾「まぁ、音駒高校だからいつでも会えるよ。」

「んー。うんっ。」

黒尾「明日は?」

「午後!あ、黒尾先輩のママ達は?」

黒尾「大雨のせいで、飛行機飛ばねぇってさ。」

「じゃあ、2人ですね。?」

黒尾「だな。もー1回スる?」ニヤニヤ

ぎゅう

「ふふっ、いやです。黒尾先輩とゆっくりしたいです♪」


うっわ、そんな事言われたら。

黒尾「いいよ。」ぎゅっ。



ずっと白星の横に居たい。



これから先。



なにがあっても。
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp