• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第40章 ■デレ攻撃。黒尾に180のダメージ。


ベッドに優しく下ろして。


「黒尾先輩…。」

黒尾「ん?」

「すきなよーにしてください…。?」

黒尾「ははっ、そんな事言われると優しくできねぇぞ?(苦笑)」


「黒尾先輩がいい…。黒尾先輩……。」

泣きそうな白星。


こりゃ、たぶん木兎に途中までヤられたな……。

黒尾「白星。お前を嫌いになったりしないから大丈夫。(笑)わかってるよ。大丈夫。」

「~っ。」

黒尾「でも、激しくするけどいい。?(笑)」

「な、なんでもいいです~…。」


ほんっと、可愛い。



たくさん、キスを落として……


太ももの内側に痕をつけて。




白星の柔らかい胸を堪能して。
先っぽの固くなったとこを、愛撫して。
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp