第40章 ■デレ攻撃。黒尾に180のダメージ。
ベッドに優しく下ろして。
「黒尾先輩…。」
黒尾「ん?」
「すきなよーにしてください…。?」
黒尾「ははっ、そんな事言われると優しくできねぇぞ?(苦笑)」
「黒尾先輩がいい…。黒尾先輩……。」
泣きそうな白星。
こりゃ、たぶん木兎に途中までヤられたな……。
黒尾「白星。お前を嫌いになったりしないから大丈夫。(笑)わかってるよ。大丈夫。」
「~っ。」
黒尾「でも、激しくするけどいい。?(笑)」
「な、なんでもいいです~…。」
ほんっと、可愛い。
たくさん、キスを落として……
太ももの内側に痕をつけて。
白星の柔らかい胸を堪能して。
先っぽの固くなったとこを、愛撫して。