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愛されてみる。〔ハイキュー〕
第39章 帰り道
赤葦side
木兎さんの家を出てから10分ほどたっただろうか?
未だ沈黙のままで。
「……っ、赤葦さん…。」
白星に名前を呼ばれて、
後ろを振り向くと。
今にも泣きそうな目で…
色っぽい声で。
赤葦「……。」
ちゅっ、
くちゅっ。
ちゅ、
むちゅ、
「んっ、、っ、ふあ、」
赤葦「……今のは、白星が悪いよ。」
「何もしてない……です。」
赤葦「……白星。」
「??はい。?」
赤葦「木兎さんのこと、許してやってくれないかな。」
「あ、はい…。」
赤葦「ありがと。」
「……。」
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