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愛されてみる。〔ハイキュー〕

第38章 ■嫉妬と本音


木兎「……おとなしくしてろ。」



くちゅ、



ちゅ、



じゅるっ、、



ピチャッ




むちゅ、




「~っ!!」



木兎さんの胸を押し返してもビクともしない。

オマケにどんどん、力が抜けていく。

だめ……



だめっ、、!!



木兎「っ、、んで、……」

「っ、、」

木兎「なんで、そんなイヤソーな顔すんだよ……、」

泣き出しそうな、震える声で私を抱きしめる木兎さん。


ほっ、、



木兎「安堵した……?でも、わりぃ、止めねぇから。」


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