• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第38章 ■嫉妬と本音



白星side


「木兎さん。……??木兎さん?」



ねちゃってる?


まだ濡れたまたなのに、
バスタオルをベッドに敷いて寝てる木兎さん。


「木兎さん…起きてくださいっ。風邪ひいちゃいます。」


木兎「んぅ、、白星~?」

グイッ!!


「!っ、!!」


疲れすぎて力が入らない。

そのまま、木兎さんさんの中に倒れ込む。


ぎゅう、、


それどころか、身体中が痛い~…。


木兎「白星…ちょーいーにおいする……。スキ…。」

「木兎さん。?起きてください。」

……寝ぼけてる。
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp