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愛されてみる。〔ハイキュー〕
第35章 Small happiness
白星side
「んっ、ぅ、、」
目を覚ますと、5時半…
そうだった。昨日は黒尾先輩とエッチしちゃって……22時過ぎにねちゃったんだっけ…
ユニフォームじゃなくて、ちゃんといつもの格好で寝てて。
なんとなくシャワーを浴びに行く。
はぁぁぁあ、、、
脱いで、ふと、鏡を見ると。
お腹の右下の方にキスマーク。
その少し上にも、もう1つ。
「先輩つけすぎ…」
さっとシャワーをすませて、
着替える。
ドサッ…
寝ている黒尾先輩の上に乗る。
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