• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第34章 ■Uniform


ギリギリまで抜いて。

ゆっくりと奥まで出し入れする。

「くろぉせんぱいっ、、あぁ、っ、あ、っ。」

じゅぷ、じゅく、、っと

イヤラシイ音が聞こえる…。

黒尾「物足りない。?」ニヤ


「ん、ぅ、。っ、もっと、、せんぱいの、、ほしぃ、っ、れす、っ、」

黒尾「っ、」

破壊力えげつないな…。

そんな事言われたら、優しく出来る余裕ねぇけど…。?

黒尾「ん。お前に俺の全部やるよ。」

スピードをあげて腰を打ちつける。
親に声を聞かれないように白星の口をキスで塞ぐ。

余裕が無いその顔が…

息遣いが。


俺を狂わせる。


もう、止められない。
/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp