第34章 ■Uniform
ギリギリまで抜いて。
ゆっくりと奥まで出し入れする。
「くろぉせんぱいっ、、あぁ、っ、あ、っ。」
じゅぷ、じゅく、、っと
イヤラシイ音が聞こえる…。
黒尾「物足りない。?」ニヤ
「ん、ぅ、。っ、もっと、、せんぱいの、、ほしぃ、っ、れす、っ、」
黒尾「っ、」
破壊力えげつないな…。
そんな事言われたら、優しく出来る余裕ねぇけど…。?
黒尾「ん。お前に俺の全部やるよ。」
スピードをあげて腰を打ちつける。
親に声を聞かれないように白星の口をキスで塞ぐ。
余裕が無いその顔が…
息遣いが。
俺を狂わせる。
もう、止められない。