• テキストサイズ

愛されてみる。〔ハイキュー〕

第34章 ■Uniform


黒尾「いやー。午後練。つか、白星になんか、持っていこうか?食わねぇとダメだろ。」

黒尾ママ「あぁ、心配しないで!ちゃんと、オニギリ持たせたからっ。」

黒尾「へー。……で?大事な日って?」

黒尾ママ「あぁ、聞いてなかったの?」

黒尾「??」


/ 380ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp