第33章 Who is King?
「嫌ですよっ。黒尾さんの寝相の悪さは……。」
黒尾「なんだなんだ~。?思い出しちゃったの?wwwアレは寝ぼけてただけだって~(笑)」ニヤニヤ
「あぁ、どうしよう。赤葦さん。見えないけど、黒尾先輩がニヤニヤしてる。」
赤葦「黒尾さんもたいがい、木兎さんと同じタイプが好きですよね。」
黒尾「いやいや、巨乳好きと一緒にしないで。白星は俺の将来のお嫁さんですから!」
赤葦「似たようなもんじゃないですか。」
グイッ
「わ!」
木兎「おっ!ビンゴ!!白星~♪白星は俺のモーン!なっ!」
ちゅっ、
リップ音が、聞こえたけど…。